湯治場で巻き起こる泥酔大騒動!『チャップリンの摂生(温泉)』(1917年)

アルコール依存症の治療のために温泉リゾートへやってきた男が引き起こす大騒動。

あらすじと見どころ

健康を取り戻すため高級温泉ホテルを訪れた大富豪のチャーリー。しかし、彼のスーツケースの中身は大量のお酒でした。ホテルの従業員がそのお酒を誤って温泉の源泉に流し込んでしまったことから、効能豊かな温泉が「酒の湯」に変貌。何も知らずに湯を飲んだ客たちが酔っ払い、ホテル全体が狂乱の渦へと巻き込まれます。

実際に観た感想・おすすめポイント

回転ドアに挟まって出られなくなる有名なパントマイムや、酔っ払った客たちが巻き起こす混沌としたドタバタ劇が最高にコミカルです。千鳥足でありながらエレガントな立ち振る舞いを見せるチャップリンの体技が冴え渡っています。

まとめ

仕掛け満載のホテルで繰り広げられる、テンポ抜群の狂乱コメディを楽しみたい方に。

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