不動産屋の裏側とイタズラな恋!『ペンキ立て(チャップリンの質屋)』(1916年)

質屋の店員に扮したチャーリーが、様々な客や商品と繰り広げる奇怪で滑稽な日常。

あらすじと見どころ

質屋で働く店員チャーリーは、ライバルの店員と張り合いながら、持ち込まれる怪しげな品物を査定する日々を送っています。ある日、目覚まし時計を持ち込んできた客に対し、缶切りで時計を解体し、聴診器で音を聞き、最終的に壊して「価値なし」と告げる常識外れの査定を開始。そこへ強盗が押し入ってきます。

実際に観た感想・おすすめポイント

目覚まし時計をまるで生き物のように分解・診断していく有名なシーンは、チャップリンの観察眼と独創的なパントマイムの真骨頂です。後半の強盗との緊迫した攻防で見せる、鋭い金づちの一撃と機転の利いた立ち回りが爽快です。

まとめ

名作パントマイムの真髄と、質屋でのスリリングな防犯アクションを楽しみたい方に。

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